廃油(天ぷら油、サラダ油)のリサイクルは吉川油脂におまかせ下さい。

株式会社吉川油脂
株式会社吉川油脂は「チーム・マイナス6%」に参加しています
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共生社会

Say!Chee〜se!笑ってくれ〜!
「株式会社 吉川油脂」には現在(H18.1月)約90名の従業員が勤務しておりますが、そのうち実に41名が知的障害者です。彼らは、会社内に併設してある宿舎にて共同生活をしながら、当社に勤務しています。当社はいわゆる障害者施設ではないので「介護をするため」に彼らと過ごしているわけではありません。私達と同じ、そしてまたとても大切な「社員」なのです。彼らのほとんどは重度の障害を持っておりますが、それぞれが自立し、公私共々規則正しい生活を送っています。

我らが宿です

昼休み中…TVにかなり集中してます

出会い
創業30年にして、その間に41名もの障害者達と仕事をすることになったのは、社長とあるひとりの障害者、そしてその家族との出会いがきっかけでした。

社長は、この障害者の子に対する家族愛に強く心を打たれ、この子達の社会復帰に貢献できたらと考えるようになりました。

その後導かれるように施設や養護学校などから子供達が集まってきて、社長を始め家族達との間で、公私に渡り奮闘の日々を送ることとなったのです。

私達と同じ「社員」である彼らですが、やはり中にはうまくしゃべることの出来ない子や気持ちのコントロールが上手ではない子もいます。しかし誰もが、他の一般とされる人々に勝る「素直さ」を持っており、時に緊張した職場を和ませてくれたりもします。

油の回収へは、健常者と障害者の子達のコンビで行っています。彼らの中には、道を覚えることが得意な子もいるし、お店のどこに廃油が置いてあるのかを健常者の人より正確に覚えていたり、得意な部分を生かすことがうまい子もたくさんいます。

とはいえ、健常者の人達が常に的確な指示を障害者の子達に送らない限り、彼らはしっかりした仕事はできません。

健常者であれば幅のある仕事を求められますが、彼らにとっては言われたことをやることが最大の得意技ですから、その才能を生かすことが大事だと思います。

健常者がきちんと障害者の仕事のマネジメントをし、そしてまたそのサポートをする、そういった支えあいの中で一体となった仕事が出来るのだと感じてます。

障害者の子達の協力無しに(株)吉川油脂を運営していくことは不可能です。

でもそれは周りの健常者とのコミュニケーションがあって初めて成り立つことであります。

(株)吉川油脂に携わっている一人一人がそういった自覚をもって活動し、会社を作り上げていけることに、私達はとても感謝しております。


油が山積だ〜!重いけどがんばろう!

みんなとわいわいするのは楽しい(^^)

栃木県庁ホームページで紹介
障害者用雇用優良事業所として、弊社が栃木県庁のホームページで紹介されています。
県の職員の方と弊社社長との、障害者にまつわる一問一答が掲載されております。
吉川油脂についての一問一答

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